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海水魚の魅力は極彩色-1

マリンアクアリウム

特異な形態の生物も魅力だが、何と言ってもその美しさ

 タコ、タツノオトシゴ、クラゲなどの奇妙な生物ばかり紹介したので、海水魚の魅力は形態なのかと思う方も多いと思いますが、やはり、何と言っても魅力は、そのカラーリングの妙、である。海水魚飼育者たちには餌となっているルリスズメダイ(コバルトスズメ)さえも、その煌びやかなブルーは、目も眩む輝きだ。同じような淡水魚、いわゆる熱帯魚でも、ここまでハッキリしたボディーカラーの魚は少ない。とにかく原色と言っていいほどの体色なのだ。生物全体で見れば、このサイトでも紹介している昆虫や、そして南国に多い鳥たちにも派手な色のカラーの個体は多いが、それでも海水魚には敵わない。光が乱反射する南の海では保護色になるようだが、水槽の中ではその体色だけが目立つ。そして、それが飼育者を惹きつける魅力である。その中で、あえて一種を選ぶのは難しいのだが、実はわたしの中では決まっている。それは【ロイヤルグラマ】という、ニセスズメの仲間だ。

ルリスズメは他の魚にはないコバルトブルーの色彩美だが、海水魚飼育では大型魚の餌やパイロットフィッシュとして扱われる
一押しのロイヤルグラマー。青い照明には尚更生えるグラデーション

なかなか写真では、その魅力が伝わらないのが残念は生き物は結構多い。このロイヤルグラマーもその一匹。撮影の未熟さもあります。とうじは古いデジカメで撮影したが、今ならスマホのカメラでも結構綺麗に写せるのだろう

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