フィギュアの原型師
“日本の動物シリーズ”と云う製菓品のおまけ(食玩)から始まり、今ではガチャポン(ガチャガチャの方が分かりやすいかも?)で定番となっている動物フィギュア。その手頃の価格が多くの大人(主にお父さん)を夢中にさせた。やはり何といっても魅力なのが価格。今はガチャポンの値段とは思えない1,000円と言う価格もついているが、やはりフィギュアの精密度から考えれば安いと思えます。商品の製造工程のほとんどが中国だったので、低価格化を実現、気軽に買えることが可能になったのです。
中国で大量生産をしているものの、やはり肝になるのは原型。いわゆる元になるデザインの作成。それを作成するのが原型師。あの“日本の動物シリーズ”もほとんど一人の原型師が造っていたのだから驚き。まあ、そんな驚愕の職人技をもっている“原型師”という職業を世に知らしめたと云う意味でも、あの“食玩”は大きな役割を果たした。





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