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日本人が燕(ツバメ)に優しいのは、理由がある

鳥たちの事情

今年もツバメが飛来してきました。ツバメは春から夏への移り変わりを教えてくれます

 ズームカメラを購入したのは、このためだった。毎年、駅で巣を造る様子を温かく見守っていたけれど、どうしても撮影すると小さくなってしまう。もう画像の解像度はスマホの方が上になっているけれど、ズームできないのが欠点。その欠点だけをカバーするためにズームカメラを購入しました。伊豆旅行で使ったが、やはり今回も動画はブレブレで厳しかった。次回は三脚で固定して撮影してみます。

 ツバメは外敵から卵や雛を守るために、人が多くいる場所に巣をつくるらしい。人家や駅、橋など、とにかく人の目に付きやすい場所で巣をつくる。小さな渡り鳥が生き延びるための知恵ともいえるが、それだけ人間を信用しているということ。そんな小さな鳥のツバメは日本では昔から愛され、ツバメの巣が家にあれば幸運が舞い込み縁起がいいとされている。実はこれも理由があり、ツバメが巣を造る所=安全な場所であり、過去に火事や病気が少ないとされている場所を選んでいるとのことらしい。そんなツバメをいつまでも裏切らない社会でありたいですね。

 今回撮影したのは近くの農産物センター。下のように糞害など人が避けることが当たり前となっている。手を伸ばせば届きそうな場所だけれど、誰もいたずらなどしない。それをみんなが受け入れているのも、なんとも優しい空間です。

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