ネイチャー

台風一過の日、いつもの小川は一変していた

台風一過の日。いつものように散歩で出かけた小川は一変していた。川底が剥き出しの干上がっていた小川には大量の水流が蘇り、一級河川となっていた。鳥や虫も戻り、小さな自然の世界を作っていた。
鳥たちの事情

賑やかな早朝の公園

6月は1年で最も朝の早い季節。早起きの鳥たちの賑わいは、これから始まる1日を勇気づけてくれる。まだ薄暗い朝には鳥ではないのに、とんでもない速さで飛び交うコウモリの姿も見れる。あのイソップ童話でも有名で、いまでもどっちつかずの例えのコウモリ。昔、我が家の玄関で休んでいる姿をよく見かけた。
路地裏の映画少年

かつての映画少年 在りし日の名画座

まだレンタルビデオやも無い時代、名画座は古い映画を鑑賞する唯一の場所だった。東京には地方では考えられないほど多くの名画座があった。そこで古い映画を鑑賞することで、多くの学びを得た。
路地裏の映画少年

いつかの映画少年 極私的映画感  vol.3『ファニーとアレクサンデル』

スウェーデンのイングマール・ベルイマンは日本人には難解な作品が多いと言われている。世界三大映画監督に挙げられれる(他は黒澤明、フェデリコ・フェリーニの場合が多い)が、どうも宗教的な話がとっつきにくくはある。それでも今はなき「三鷹オスカー」で鑑賞した『ファニーとアレクサンデル』には衝撃を受けた。映像美だけではない、ベルイマンの本質が味わえたことに感激した。
路地裏の映画少年

いつかの映画少年 極私的映画感  vol.2『スティング』

『明日に向かって撃て』の主役の二人に憧れ、どうしても鑑賞したかった映画『スティング』当時はレンタルビデオ店もなく、もちろん配信など存在しなかった。テレビの初放映が決定したことに歓喜した。
鳥たちの事情

梅雨の合間に近所の小川を散歩

いつも干上がっている川だったが、梅雨の間に水量が増え、途中までは川として成立していた。3月には桜が満開となっていた川沿いの道も、すっかり淋しくはなっていたが、桜の樹の下は日陰で涼しくなっていた。昼日中なので動物の姿はほとんどなかったものの、キジバトの番(つがい)が仲睦まじく、わずかな水の流れを楽しむかのように寄り添っていた。その姿は穏やかで、心温まる風景。近くの公園ではカラスが子育てで大騒ぎして、早く出ていけ、と急かされた。やはりカラスも子供がいると気性が激しくなるようだ。
路地裏の映画少年

いつかの映画少年 極私的映画感  vol.1 『灰とダイヤモンド』

アンジェイ・ワイダの『灰とダイヤモンド』は名画座で鑑賞。いまでも、この映画を映画館で観たことはラッキーだったと思います。ポーランド映画特集の一本だったが、いまでも、このような特集はあるのだろうか。そもそも名画座はあるのだろうか。
路地裏の映画少年

かつての映画少年 在りし日の映画雑誌

かつての映画少年による在りし日の映画感になります。映画評でなく、あくまでも映画をとりまく情報を含めた感想です。まだ小遣いの少ない学生には、二本立てや名画座には映画への想いが溢れていた。シネコンもなかったけど、映画への憧れは尽きなかった。
鳥たちの事情

ツバメの住宅事情 変わりゆく街との共存

駅に毎年、巣を作るツバメ。今年も健気にもやってきました。みんながツバメを大事にしていることがわかっているのか、ツバメたちもなんの気兼ねもなく巣作り、子作りに迷いがない。また来年もやって来てほしい
マイガーデン

我が家の花壇 外来種の花たち

厄介者のナガミヒナゲシだったが、我が家の花壇では世間のように嫌われることはなかった。それでも、あっという間に花壇を彩ったが、いまとなては数本咲く程度で、他の花を圧倒することなどない。ヒルザキツキミソウとルリマツリモドキが二分している花壇に、今度はランタナが強引に伸びてきた。さあ、今年の秋はどのような勢力図になるのか楽しみである。