連日の猛暑でも生き物たちは生きている
今年も暑い日が続いている。本当に暑い。近くの小川のアケビも青い実を実らせている。紫になるのは秋なので、このまま猛暑を耐え抜いてほしい。
公園の樫木(かしのき)には朝方になると鳥(スズメほか)が集まるのだが、夕方にまた戻ってきて、結構な囀(さえず)りで賑わうのだが、いつもに増して激しく感じる。おもわず足を止めてしまうほど。
夏休みで子供もいなくなった公園だけど、朝と夕方だけは賑やか。どこからか集まってくる鳥たちの囀(さえず)り、そして多くの鳥が飛び立つ姿は、どこか街の景色を活気づかせてくれる。この暑い夏でも生き生きとした鳥たちには頑張ってもらいたい。
早朝、駅に向かっている途中の歩道、アスファルトに見覚えのある個体を発見。どこからか飛んできたノコギリクワガタだ。ちょっと前までは、よくカブトムシを近所で見かけたが、すっかりその姿はなくなってしまった。ところが、昨年の夏は公園の桜の樹、今年はアスファルト上にノコギリクワガタを見つけるとは。もちろん、捕獲などしないで、近くのイチョウの樹に逃がした。子供たちが見つける前に、どこかへ飛んでいくことを祈ってます。

この暑さでも元気なのは蝉たち。でも昔みたいに電柱に止まって、泣いている蝉を観ないのは、やはり木製の電柱が無くなったからだろうか、それとも異常な暑さのためか。原因はわからないが、雑木林などの日陰の多い場所では相変わらずの大合唱だ。鬱陶しい音量も、どこか落ち着くのは、年齢によるものなのか、それともこの暑さの影響なのか。「蝉しぐれ」という言葉には、どこか情緒があると感じたものの、実感したのは最近のこと。とりあえず、この暑さは異常だが、去年よりは過ごしやすいような気もする。





コメント