クロネコ日和 猫は寝るのも仕事

クロネコ日和

その名の通り、猫はよく寝る。それも本気で眠る。

 我が家のクロネコ、他の猫と同じく、よく寝る。年齢を重ねた猫は1日のうちに20時間近く寝るらしいが、さすがにそこまでは寝ていないものの、すぐに眠る。ただ、クロネコの寝ている姿を見ると、心穏やかになるのは確かだ。あの何物にも邪魔されないという確信が、きっとヒトにも好影響を与えているのだろう。

キャットタワーの最上階。狭い場所だが起用に眠る

 猫は野性の感覚が残っているので、本格的に寝ることはなく、どこかに注意を払いながら浅い眠りをしているものと思ったのだが、しっかり寝ている。すぐに寝息が聞こえるし、触っても目を開けないことが度々。これは安心しきっているのだろうか。外の猫では考えられないが、ネコという名前なのだから、家の内外関係なく、寝る姿が日常なのだろう。ただ、いざとなった時、野性の猫はどう対処しているのか。外では浅い眠りで周囲の気配を感じているのかもしれない。

この姿勢も得意の寝るポーズ。疲れないのだろうか
なんで、こんな格好と思うが、光を避けているらしい

 さすがに20時間も深い眠りに就くことはないが、それでも寝るか食べるか、散歩するか、の毎日になったのは、やはり歳のせいかもしれない。長生きにはまず睡眠なので、寝るクロネコには最大限に気を遣うのは人間の役目。それなのに、ヒトが寝ていると平気で起こしに来る。また、それもネコらしいのだから仕方ない。

布団をかけても起きることはない

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