2026-07

路地裏の映画少年

いつかの映画少年 極私的映画感  vol.3『ファニーとアレクサンデル』

スウェーデンのイングマール・ベルイマンは日本人には難解な作品が多いと言われている。世界三大映画監督に挙げられれる(他は黒澤明、フェデリコ・フェリーニの場合が多い)が、どうも宗教的な話がとっつきにくくはある。それでも今はなき「三鷹オスカー」で鑑賞した『ファニーとアレクサンデル』には衝撃を受けた。映像美だけではない、ベルイマンの本質が味わえたことに感激した。
路地裏の映画少年

いつかの映画少年 極私的映画感  vol.2『スティング』

『明日に向かって撃て』の主役の二人に憧れ、どうしても鑑賞したかった映画『スティング』当時はレンタルビデオ店もなく、もちろん配信など存在しなかった。テレビの初放映が決定したことに歓喜した。